急性期病棟で働く看護師なら、「わかる!」と共感すること間違いなしのあるあるを集めたよ。
新人ナースもベテランナースも、それぞれの立場で感じる急性期病棟ならではのエピソードを紹介するね。疲れた時にクスッと笑って、明日の活力にしてもらえたら嬉しいな。
急性期ナースの日常あるある
トイレに行けない問題
「今日こそはゆっくりトイレに行こう」と思って出勤しても、気づけば6時間トイレに行けてない。ナースコール、急変対応、入院受け、処置…座る暇すらない日は珍しくないよね。膀胱の容量だけは確実にスキルアップしているよ。
昼食は5分で完食
休憩時間があっても、いつナースコールで呼ばれるかわからないから、食べるスピードが異常に速くなる。おにぎりやゼリー飲料が最強の味方。座って温かいご飯を食べられた日は「今日はいい日だったな」と思えるよ。
「今日は落ち着いている」は禁句
誰かがこの言葉を言った途端、緊急入院やコードブルーが発生する…という急性期七不思議。「落ち着いている」と口に出した人は犯人扱い。ベテランナースは絶対にこの言葉を口にしないよ。
定時退勤は幻
定時で帰ろうとした瞬間に「先生からの指示変更」「急変」「緊急入院」が入る。ロッカーの前まで行ったのに病棟に引き返す悲しさ。定時ダッシュが成功した日はガッツポーズものだよ。
新人ナースあるある
先輩の顔色を常にチェック
今日のプリセプターの機嫌が良いかどうかで、その日の運命が決まる気がする。朝の挨拶の返事のトーンで「今日は大丈夫そう」「今日はヤバそう」を瞬時に判断する能力が身につくよ。
メモ帳がバイブル
ポケットにはパンパンのメモ帳。先輩に教えてもらったことを必死に書き留めるけど、後から読み返すと自分の字が読めない。「あとで清書しよう」と思いながら、結局そのまま。でもそのメモ帳がないと不安で仕方ないんだよね。
採血で手が震える
患者さんに「大丈夫?あなたの方が緊張してない?」と心配される新人時代。失敗が続くと「もう一生採血上手にならないかも…」と絶望するけど、1年後にはなぜかスパスパ成功するようになるよ。
夜勤デビューの恐怖
初めての夜勤は緊張で前日から眠れない。「急変したらどうしよう」「先輩に迷惑かけたらどうしよう」と不安でいっぱい。でも朝を迎えた時の達成感と「生き延びた…」という安堵感は忘れられないよ。
ベテランナースあるある
患者さんの急変を「空気」で察知
データに異常がなくても「なんとなくおかしい」と感じる第六感が発動する。そしてだいたい当たる。この直感は長年の経験から培われたもので、エビデンスでは説明できないけど確実に存在するスキルだよ。
新人の失敗を見て過去の自分を思い出す
新人がオロオロしている姿を見て「私もあんな時期があったな…」と懐かしくなる。厳しく指導しながらも、心の中では「大丈夫、みんな通ってきた道だよ」と思っているベテランは多いんだよ。
医師への報告が的確すぎて逆に驚かれる
新人時代は電話するだけでドキドキだったのに、ベテランになると「○○の値が○○に変化しました。△△の可能性が考えられます。□□の指示をいただけますか」と完璧なSBARで報告。医師から「先に言おうとしたことを全部言われた」と言われることも。
プライベートにも影響するあるある
人の血管を無意識にチェック:電車の中で隣の人の腕を見て「いい血管してるな…」と思ってしまう職業病。友人に「採血しやすそうだね」と言ってドン引きされるのもあるあるだよ。
テレビの医療シーンにツッコむ:医療ドラマを見ながら「その心電図の波形おかしいでしょ」「滴下速度速すぎない?」と無意識にツッコんでしまう。一緒に見ている家族から「静かに見て」と言われるのもお約束。
休日も緊張感が抜けない:休みの日なのに、救急車のサイレンが聞こえると「何が来るかな」とソワソワしてしまう。ON/OFFの切り替えが下手になるのは急性期ナースの宿命かも。
よくある質問
Q. 急性期が向いている看護師の特徴は?
判断力がある人、テキパキ動ける人、チームプレーが得意な人が向いているよ。でも最初から向いている人は少なくて、経験を積む中で力がついていくもの。「急性期についていけるかな」と不安な新人さんも、1年後には立派な急性期ナースになっているはずだよ。
Q. 急性期がつらくて転職したいけど、もったいない?
急性期での経験は他の分野でも高く評価されるから、転職してもその経験は無駄にならないよ。「もったいない」と我慢し続けて心身を壊す方がもったいない。自分の限界を超えそうなら、環境を変えることも前向きな選択だよ。
Q. 急性期から他の分野に転職すると物足りなくなる?
「刺激が足りない」と感じる人はいるよ。でも、慢性期や在宅にはまた違うやりがいがあるんだ。忙しさ=やりがいではないことに気づくと、自分に合った看護の形が見えてくるよ。
まとめ
急性期病棟のあるある、いくつ共感できた?大変なことも多いけど、急性期で鍛えられた看護師は本当に強い。
今日も明日も忙しい日が続くかもしれないけど、あなたの看護が確実に誰かの命を支えているよ。お疲れさま。そして、「落ち着いている」は言わないようにね!
